特許製法DHA/EPAとは
ホスファチジルセリン/DHA スコアアップ

特許製法DHA/EPA


特許製法DHA/EPA

特許製法DHAとは


■脳や神経に欠かせないDHA

DHAは脳、網膜のリン脂質や精液などに含まれる脂肪酸の主要な成分です。

DHAは脳内にもっとも豊富に存在する長鎖不飽和脂肪酸で、細胞膜に欠かせない栄養素です。

記憶力をつかさどる海馬に沢山ふくまれていることが解っています。

日本人はかつて魚中心の食生活によって、豊富なDHAを摂取していましたが、

近年の食生活の変化で、毎日の生活で不足しがちになっていると言われています。


▲DHAは脳神経細胞の細胞膜に存在している不飽和脂肪酸

一日の必要量は1000mgですが、

平均的な日本人の食事では600mg〜700mg摂取できると言われています。

スコアアップ1粒に70mgのDHAを含みます。


■特許製法DHA/EPAを使用

研究員が放置したある製法の魚油が酸化しにくいことを発見。成分分析してみるとビタミンDやEをそのまま保持していることで、酸化しにくいDHAが抽出できることを発見しました。

1)酸化に弱いDHAを壊さずに抽出に成功

左が特許DHA 右が通常抽出のDHA
▲左がこの特許抽出法によるDHA、右が通常のDHA 2つを放置して比較したもの。通常はビタミンEなどの添加物を加えないとスグに酸化してしまうが左側は天然マグロ由来のビタミンEなどを含むために酸化しにくくなっている事を研究員が発見。製品化した特許DHAを使用

2)天然マグロに含まれるビタミンA ビタミンD ビタミンEを保持

3)トランス脂肪酸を発生させずに抽出

トランス脂肪酸はDHA自体を破壊してしまうので、従来の製造法では発生してしまうトランス脂肪酸を発生させずに抽出したこのDHAにこだわりました。

4)吸収率2.4倍

一般的なDHAの吸収率をメーカー比較で2.4倍に高め。より少ない粒数でDHAを補助できるようにしました。


■徹底した品質管理


1)マグロを獲った漁場から製造までトレーサビリティで管理

漁獲から一貫したトレーサービリティ

漁獲した漁場、船名、日時、など全て記録しトレーサービリティ(追跡管理)を実現。
漁獲から製品まで一貫管理されて製造されたDHAです。

2)魚で気になる重金属はお刺身を遥かに下回る数値で除去

マグロやカジキなどの大型魚を原材料とするDHAで気になるのは重金属の問題。
このDHAは重金属を本物のお刺身を遥かに凌ぐレベルまで徹底除去。

だから、お子様から女性まで安心してお召し上がりいただけます。

3)日本国内製造DHAで品質第一

安価な海外製もありますが。日本製にこだわり品質・安全性・安心を目指しました。


■さらに高品質ホスファチジルセリンをプラス


この特許製法DHAにさらに 大豆由来のホスファチジルセリンを配合

ブレインフードとして注目のホスファチジルセリンもトップブランドであると同時に、

DHAとの組み合わせにより特許を取得している。リパミンPS (TM)を使用しています。

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